猫の日特別企画 〜音楽の猫
2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん( 2 ・ 2 ・ 2 )」平成最後の 猫の日 でした!!
otohana では、Sayaka が猫担当。
Sayaka は、猫アイテムを見逃さず、猫の声再現度も高く、自身が不意に猫になる瞬間まであるほどの猫寄りです。
というわけで、猫の日は otohana にとっても大切な日。
今回はそんな「猫の日」を記念し、猫にまつわるクラシック曲をご紹介!
Waltz No.4 Op.34-3 / ワルツ 第4番 へ長調 Op.34-3「猫のワルツ」
F.Chopin / F. ショパン
youtu.be「猫のワルツ」というタイトルはショパン自身のつけたものではなく、なぜこのように呼ばれるようになったのかは不明だそう。
でも「猫のワルツ」という呼び名はぴったり。 軽やかでとてもかわいらしいワルツです。
Duetto buffo di due gatti / 猫の二重唱
youtu.beイタリアの作曲家「ジョアキーノ・ロッシーニ」の作品として知られていましたが、実はそうではなく、ロッシーニの作品のメロディーを引用して作曲されたという説が有力だそう。
二人の歌手が、猫の鳴き声「ミャーオ」のみで歌います。掛け合いがとってもおもしろいです!!
The Waltzing Cat / ワルツィング・キャット
L.Anderson / L.アンダーソン
youtu.beワルツのリズムにのって、子猫のかわいらしい様子や愛らしい鳴き声が、本当に本当にかわいく描かれている楽曲です。
最後には犬も登場!
原曲はオーケストラですが、ピアノソロやピアノデュオにも編曲されています。
そして猫と言えば忘れてはいけないこの曲!!
猫ふんじゃった ~otohana バージョン
練習の合間に遊んでいて、即興アレンジで誕生しました!!
猫は人生の70%寝ているそうです。
ということは、ほぼ夢の中で生きているということ!
そんなところも猫の魅力です。
・・・今週の猫曲当てクイズ・・・
( ※ 答えは来週こちらのコーナーにて発表!)
ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャン
」
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