おしゃれのピアノ⑨ 春色リップ
2019年平成最後の冬が終わり、いよいよ春!
ということで、今回はお久しぶりの大好評シリーズ
おしゃれのピアノ
" お洋服やメイクを選ぶように、ピアノ曲を選べたら... "
そんなコンセプトのもと、ドレスコードに合った曲(主に二人で弾くピアノデュオの曲)を otohana の二人がセレクトします。
第9回目のドレスコードは …
「春色リップ」
春の訪れにワクワクしながらも、まだまだ朝晩は寒い今日この頃。
つい、お洋服はあったか冬服を着てしまいます。
でも、早く春したい!!
そんな時、リップを春色にするだけで、気分は春気分♡
2019年の春色は、パステルカラーやポップカラー、ピンク、メタリックなど心踊る華やかなカラーに注目です!!
それでは!
2019年記念すべき第1回目の おしゃれのピアノ!スタート!!
Sayaka セレクト
Primavera / 春
C.Chaminade / C.シャミナード
シャミナードは、19世紀に活躍したフランスの女性作曲家であり、ピアニスト。
「初めて経済的に自立した女性作曲家」と呼ばれていたそうです。
『春』は、曲名通りの春の香りと風を感じさせる春色な曲。
色で例えるならまさにピンク色!!
春色リップをぬっておでかけしたくなる一曲です。
Mika セレクト
Scaramouche : Vif Op.165b-1 / スカラムーシュ「ヴィフ」
D.Milhaud / D.ミヨー
主旋律が2人の演奏者をくるくると行ったり来たりする様子は、色んな色に目移りしてしまうたくさんの春色リップにぴったり。
もともとコメディのために書かれた音楽ということにも納得なとっても明るいこの曲は、楽しくてワクワクして何かがはじまりそうな予感がします。
ブラジル音楽の影響を強く受けているので春を通り越して夏に進んでしまいそうですが、「あたたかくなった!」の喜びは、そのくらいの勢いがありますよね。
ピアノ・デュオ界では大定番のこの曲。
実は otohana の2人がはじめて一緒に演奏したのもこの曲でした。
otohana セレクト
真赤な太陽
作曲:原信夫 採譜・編曲:Mika
youtu.be
1967年発売の美空ひばりさんの大ヒット曲を、ジャジーで情熱的に、女性の強さをイメージしてアレンジしました。
そんな私たちのアレンジのイメージに真っ赤なリップはぴったり。
MVにも登場しています。
・・・先週の猫曲当てクイズ答え・・・
( ※ 問題はこちら)
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猫の日特別企画 〜音楽の猫
2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん( 2 ・ 2 ・ 2 )」平成最後の 猫の日 でした!!
otohana では、Sayaka が猫担当。
Sayaka は、猫アイテムを見逃さず、猫の声再現度も高く、自身が不意に猫になる瞬間まであるほどの猫寄りです。
というわけで、猫の日は otohana にとっても大切な日。
今回はそんな「猫の日」を記念し、猫にまつわるクラシック曲をご紹介!
Waltz No.4 Op.34-3 / ワルツ 第4番 へ長調 Op.34-3「猫のワルツ」
F.Chopin / F. ショパン
youtu.be「猫のワルツ」というタイトルはショパン自身のつけたものではなく、なぜこのように呼ばれるようになったのかは不明だそう。
でも「猫のワルツ」という呼び名はぴったり。 軽やかでとてもかわいらしいワルツです。
Duetto buffo di due gatti / 猫の二重唱
youtu.beイタリアの作曲家「ジョアキーノ・ロッシーニ」の作品として知られていましたが、実はそうではなく、ロッシーニの作品のメロディーを引用して作曲されたという説が有力だそう。
二人の歌手が、猫の鳴き声「ミャーオ」のみで歌います。掛け合いがとってもおもしろいです!!
The Waltzing Cat / ワルツィング・キャット
L.Anderson / L.アンダーソン
youtu.beワルツのリズムにのって、子猫のかわいらしい様子や愛らしい鳴き声が、本当に本当にかわいく描かれている楽曲です。
最後には犬も登場!
原曲はオーケストラですが、ピアノソロやピアノデュオにも編曲されています。
そして猫と言えば忘れてはいけないこの曲!!
猫ふんじゃった ~otohana バージョン
練習の合間に遊んでいて、即興アレンジで誕生しました!!
猫は人生の70%寝ているそうです。
ということは、ほぼ夢の中で生きているということ!
そんなところも猫の魅力です。
・・・今週の猫曲当てクイズ・・・
( ※ 答えは来週こちらのコーナーにて発表!)
ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャン
」
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プラチナ・ジャズな夜
先週 otohana の二人は、夢のように素敵な夜を過ごしました!
プラチナ・ジャズ・オーケストラ
presented by ラスマス・フェイバー
のライブに行ってきたんです!!
プラチナ・ジャズ とは、北欧随一のサウンドプロデューサーである ラスマス・フェイバー による アニメ・ジャズ・カヴァー・プロジェクト。
彼らの音楽は、日本のアニメ曲を豪華なジャズサウンドに生まれ変わらせ、楽曲の持つ魅力、可能性を再発見させてくれます。
今回は、プロジェクトの始動から10周年を記念してビルボードライブに登場!
otohana がプラチナ・ジャズの音楽に出会ったのは3年前。
テレビから流れてきた音楽に、ハッとしたのがきっかけでした。
あーっ!!!という方も多いはず。
調べてみると、以前から素敵だなと思っていたCMの音楽もプラチナ・ジャズの楽曲だったことが判明。
どちらもとても聴き心地が良くて、自然と体が動き出す素敵なアレンジ!
プラチナ・ジャズの アレンジすることで楽曲の持つ魅力や新たな可能性を再発見する というところに何だか otohana とのシンパシーを感じ、次回ライブがあるときには絶対に行こう!と決めていました。
ということで、今回の来日が決まった時には大興奮!
チケットの発売日には、発売開始時間前から時計を見つつパソコンの前でスタンバイし、時間が来た瞬間にクリック!
かなりかなり良い整理番号をゲットし、かなりかなりテンションが上がった私たち。
それからワクワクドキドキしながら待ちに待った夜が、先週の金曜日だったのです。
会場は、ビルボード東京
otohana は、19時スタートの1st Stage へ
自由席は17時半から整理番号順に案内されるため、並びます。
入場すると1組ずつお席を選ばせてくれるのですが、私たちの席はなんと!
一番前の一番真ん中!!
ビルボード東京でのライブは3回目ですが、こんなに近くのお席は初めて!!
あまりの近さにドキドキしながら見回すと、やっぱりステキ!!
開演までの時間はおいしいホットサンドでほっと一息。
ステキな空間でおいしいものをいただいて幸せ気分が高まってきたその時 ...!
プラチナ・ジャズのメンバーが登場!
「近い!!!」
改めて感じる距離の近さにびっくりの otohana 。
ピアノ、ベース、ドラムのピアノトリオを中心にブラスが加わった編成に、艶と伸びのある美声の持ち主である ニクラス・ガブリエルソン、優しく語りかけるように歌う エミリー・マクイーワン、ラテンのノリで盛り上げてくれる トーマス・イービー という3人のボーカリストが、それぞれの魅力的な歌声で会場の空気を一つにしました。
「はじめてのチュウ(キテレツ大百科)」「銀河鉄道999(銀河鉄道999)」「そばかす(るろうに剣心)」「CHA-LA HEAD-CHA-LA(ドラゴンボールZ)」など、アニメファンでなくても知っているお馴染みの楽曲からマニアックな楽曲まで、一気にライブが進んでいきます。
さらに、今回新曲として披露されたのが「いただきマンボ(タイムボカンシリーズ イタダキ)」!
本当に様々なアニメソングが盛りだくさんです。
あっという間に時間が過ぎ、ラストは「デビルマンのうた(デビルマン)」!
イントロが始まるとボーカルのニクラスが2階から登場!
歌いながら階段を降りステージへ。
さらに盛り上がりが増したところで、ニクラスはついに otohana のテーブルの上に乗りました!笑
綱渡りをするようにお皿を避けながら歩き、隣のテーブルで最後のフレーズを絶叫!
大大大盛り上がりで本当にすごかった!!!
その後アンコールにも応えてくれたプラチナ・ジャズ。
アンコール1曲目は「FLY ME TO THE MOON(新世紀エヴァンゲリオン)」。
この楽曲の途中で otohana に事件が!!
Sayaka はニクラスに手を取ることを求められ手を取り、さらに Mika は、ほっぺにキスを求められキスしたのです!!すごい!!
そしてアンコール2曲目は「マクロス(超時空要塞マクロス)」。
会場総立ちで盛り上がりました!!
初めて生で聴いたプラチナ・ジャズ 。
歌も演奏も楽曲のアレンジも本当に素晴らしくて、ワクワクドキドキして、音楽ってこういうこと!!と改めて感じた、最高に素敵な夢のような時間でした♡
・・・今週のひとこと・・・
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ミシェル・ルグラン
先日、作曲家でありジャズ・ピアニスト、更に映画監督、俳優...と、幅広く活躍されていたミシェル・ルグランが亡くなりました。
ルグランは、フランス出身の映画監督ジャック・ドゥミとコンビを組んだミュージカル映画「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」をはじめ、アカデミー賞主題歌賞を受賞した「華麗なる賭け」など、20世紀後半の映画音楽界に多大な功績を残されました。
華麗なる賭け <1968年公開 アメリカのサスペンス映画>
youtu.be「The Windmills of Your Mind(風のささやき)」
アカデミー主題歌賞受賞
作曲:ミシェル・ルグラン 唄:ノエル・ハリソン
ルグランは、私たち otohana にとっても特別です。
ルグランがいてくれたから今の otohana があると言っても過言ではないような存在です。
otohana のレパートリーの中にはメンバーの Mika が採譜・編曲した作品が数多くありますが、実はそれらの中で一番最初に完成したのが、『ロシュフォールの恋人たち』による大幻想曲 でした。
今でこそ「ジャンルを問わないピアノ以外の作品を、できる限りピアノだけで、ピアノならではのアレンジで演奏する」のが otohana のスタイルの一つとなっていますが、そのはじまりは、ルグランだったのです。
「ロシュフォールの恋人たち」は、1967年に公開されたジャック・ドゥミ監督のフランスのミュージカル映画。
「『ロシュフォールの恋人たち』による大幻想曲」は、その劇中に流れるたくさんの名曲を Mika が楽譜に書き起こし、更に新しいアイディアを盛り込み、ピアノデュオのメドレー作品として仕上げたものです。
演奏時間15分という otohana のレパートリーの中でも長めの曲ですが、弾いていると不思議と「長いなあ」という気はしません。
コンサートでも毎回大好評で、演奏分数をお話しして「そんなに長かったの!そんな風に感じなかった!」とか「映画を観ているようでした」という嬉しいお言葉をいただいたことも。
それは、「ロシュフォールの恋人たち」だからこそ、ドゥミとルグランの世界だからこそ可能なことなのだと思います。
あのキラキラと次々に変わっていくカラフルなシーンの美しさがあるからこそ、ノンストップで表現した時に、めくるめく世界が開けるような効果を生み出してくれているのだと思うのです。
youtu.be
Grande Fantaisie sur Les Demoiselles de Rochefort
『ロシュフォールの恋人たち』による大幻想曲 (ダイジェスト版)
作曲:ミシェル・ルグラン 採譜・編曲:Mika
ルグランの遺してくれたたくさんの素晴らしい作品に、心からの感謝の気持ちと敬意を持って、これからも大切に演奏させていただきたいと思っています。
・・・今週のひとこと・・・
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otohana 、氷の世界へ
最近旅づいている otohana 。
今回は電車に乗って あしがくぼの氷柱 を観に行ってきました!
実は、広告を見てからこの冬ずっと気になっていた氷柱。
「寒い時に、更に寒いところへ行って冬を思い切り感じる!」
それが目標です。
今回の目的地である芦ヶ久保は、埼玉県 秩父郡 横瀬町にあります。
「氷柱」とはその名の通り、氷が成長してできる氷の柱。
「あしがくぼの氷柱」は、地元の方々の手により造りだされた人工の氷柱です。
夜にはライトアップされ幻想的な世界を体験できるということで、otohana の二人は夕方から電車に乗って出発!
道中は旅の醍醐味、お菓子を食べながらのおしゃべり。
旅感満載のボックス席に座ってワクワク、電車の旅を満喫しました。
芦ヶ久保駅に到着すると、あたりはすっかり真っ暗。
広告で見たあの光景が本当に存在するの!?とワクワクドキドキです。
10分ほど歩いて行くと...
突然目の前に 幻想的な氷の世界が!!!
幅200m、高さ30mの巨大な氷のオブジェ。圧巻です!!!
Mika「ここはネバーエンディング・ストーリーかな?」
Sayaka「エイリアンかな?」
キャンディーみたいな氷柱や
ゼリーみたいな氷柱
ディズニー映画のような氷柱まであります。
どこまでも続く不思議な景色。
私たちはどこか違う世界に迷い込んでしまったのでしょうか?!
すると突然、電車の音が!!
池袋から西武秩父を結ぶ、西武鉄道の 特急レッドアロー号 が通過したのです!
ここは「見返りの氷柱」と呼ばれている場所で、電車と氷柱のコラボを見ることができるのです!
ちょうど通りかかったところで運よくコラボが見られて嬉しい上に、電車が現れたことで「異世界じゃなかった!」と安心までできました。
地元の方々の努力と気持ちのこもった「あしがくぼの氷柱」、本当に素晴らしかった!!
今回は時間外でしたが、ライトアップ時以外は地元の方々お手製の甘酒や紅茶がいただけるそうです。
太陽の光に輝く氷柱も、きっと壮大で美しいんだろうなー。
来年はお昼に行ってみたいです!!
あしがくぼの氷柱、まだまだ楽しめそうです!ぜひ!▽
・・・異世界で記念撮影・・・
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otohana 、北海道へ行く(物産展)
「物産展は時空を超える」という言葉を胸に、物産展の旅を続ける otohana 。
今回は、北海道の旅、後半戦です!
冬の大北海道展
前半戦の旅レポートはこちら▽
otohana.hatenablog.com
後半戦のメニューの中に、どうしても食べてみたいものが2つありました。
しかしそれはどちらもソフトクリーム。
otohana も大人です。
ソフトクリームを立て続けに2つはちょっとバランス悪いかなと考えました(午前と午後で合計2つならオッケーだと思います)。
でも!ここで諦めないのが otohana 。
2日間行くことにしました!
北海道、0泊2日の旅です!
1日目
SWEETS FACTRY GREEN の 北海道チーズソフトクリーム
濃厚なチーズのソフトクリームに、雪のように降りかかる粉チーズ!!
チーズ好きにはたまらない、チーズづくしのソフトクリームです。
食べ進めるほどに広がるチーズの世界。
コーンまでおいしくて(結構大切!)大満足♡
北海道の生乳に、北海道を代表する銘菓「白い恋人」のホワイトチョコを加えたソフトクリーム。
それだけでもおいしそうなのに、今回は特別な池袋東武限定品仕様!
チョコとアーモンドがトッピングされ、更に冬季限定ジャンドゥーヤ風味のミルフィーユ「美冬」が添えられていました。
食べてみると一口目でわかる「白い恋人」感。
牛乳の自然な甘さの中にしっかりと感じられました。
添えられた「美冬」は初めて食べましたが、とってもおいしい!
「白い恋人」のチョコの美味しさを違った形で楽しめます。
幸せー♡
今回の大北海道展旅は、前・後半通して「ヨーグルト」「チーズ」「白い恋人」の三箇所をめぐったソフトクリーム旅でした。
北海道のソフトクリームはやっぱり最高!
大大大満足の旅となりました♡
次はどこに行こうかなー
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2019年 otohana 初旅(物産展)
以前からこちらのブログでもお伝えしているように、物産展 が大好きな otohana の二人。
「物産展は時空を超える!」ということで、東京にいながらも各地に旅をしています。
今年も早速行ってきました!
記念すべき2019年最初の物産展(旅)は ...
味の逸品会
西武池袋本店にて開催されていた「逸品会」です。
逸品会とはその名の通り、日本各地から選ばれた「逸品」しか並ぶことのできない会!
東京のお店も多数出店していて、都道府県別の物産展とはまた違った雰囲気です。
数ある逸品から迷いに迷い otohana が選んだのは ...
前田珈琲(京都)のナポリタン
ナポリタンは、中太麺に大きめの具がたっぷりです。ケチャップ味の酸味の中に甘みもあり、懐かしさを感じる otohana 好みのナポリタン!
とっても優しいお味でした♡
ふたたび、迷いに迷い選んだデザートは ...
円山ジェラート(北海道)のジェラート
三つの味が楽しめるなんて嬉しい!ということで「トリプル」でいただきました。
たくさんのフレーバーがあって更に迷いましたが、「自家製バターキャラメル」と「クリームチーズ」と「ペパーミントチョコチップ」にしました。
柔らかくて、あっさり!!素材の味がちゃんとして、なんだか体にも良さそうです。
パクパクッとあっという間に完食してしまいました♡
同じ週の別の日。
またまた行ってきました!物産展の王様!!
冬の大北海道展
北海道へは何度も訪れています(物産展で)が、毎回新たな魅力を実感します。
おいしさの宝庫である大北海道展は今回、前半(1/8~1/15)と後半(1/16~1/23)に分かれており、訪れたこの日は前半戦でした。
この日の otohana は、おやつデザート目当て!
北海道といえばソフトクリーム!
ソフトクリームのお店があるエリアは、どのお店も長蛇の列です。
そんな中から otohana が選んだのは ...
おおともチーズ工房のヨーグルトソフトクリーム
ルパンに惹かれたのと、ヨーグルト大好き!なのが理由です。
なぜルパンがいるのかというと、お店のある「浜中町」が「ルパン三世」の原作者「モンキー・パンチ」さんの故郷だから!だそうです!
ソフトクリームは、お口の中にヨーグルトの爽やかな酸味がふわっと広がる、濃厚だけど繊細でさっぱりとした、とっても優しいお味でした♡
実は、物産展旅前にすでにおなかがいっぱいだった otohana 。それでも諦めきれず一周してみたところ... !大北海道展やはりすごい!美味しそうなものがたくさんでした!
というわけで、otohana は後半戦にも(今度はおなかをすかせて)訪れる予定です。
東武百貨店 池袋店 にて 1/23(水) まで開催中です!
いかがでしたか?
店員さんもお客さんもわくわく賑やかな物産展(旅)。
2019年もたくさん旅しますよー
otohana 名物「物産展旅レポート」、引き続き乞うご期待!!!
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